看護師に向いている人
自分の将来の職種を決める場合は、自分のやりたい事であったり自分の特性を考えたりして決まる事だと思います。
中には、自分が好きな仕事でも、特性がないからといって諦めてしまう人などもいます。
仕事の内容によって、向いている人向いていない人が存在しますが、例えば、人前で話す事が出来ない人が、選挙カーのウグイス嬢などの仕事は出来ないはずです。
しかし、人間の適応能力は凄いものがありますし、その時は、特性がないと思っていても、思わぬ所で花開く場合もあります。
そして、看護師は人気の職業でありますし、看護師を目指す人は沢山います。
ですが、憧れだけで看護師を目指している人などは、かならずどこかで壁にぶち当たる事でしょう。
大体の人が、看護師のための学校の1年目に、あまりのハードスケジュールに嫌になってしまう事もありますし、注射の恐怖や下の世話などで、自分が看護師に向いているのかと、自問自答してしまうのです。
結論をいってしまえば、看護師に向き不向きなどはないと思います。
患者の事をしっかり考えられる人は、看護師に向いているとは思いますが、自分は患者の事を考えられると自信があるからといって、実際に働いてみなければ実際の所は分からないのです。
ですから、実際に看護師として働いていない内から、自分は看護師に向いていないなどと考えるのは、ただの逃げでありますし、逃げたからといって、その先に自分に向いている仕事が見つかる保障などもないのです。
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余裕をもって働く
社会人経験がある人や、とてつもなく忙しい職場で働いた事がある人ならば、職務中に余裕を持つことの大切さがわかるはずです。
それは、前もって様々な事を準備するような余裕も大切ですし、とても手が回らない様な忙しさの時に心に余裕を持つ事も大切なのです。
いくら忙しいからといって、人間の手は二本しかありませんし、出来る事も限られています。
諦めてのんびりしろといっているわけではありませんが、自分の出来る事を順にやっていくしかありませんし、心に余裕がなくなってしまえば、ミスを出してしまう結果に繋がってしまうかもしれません。
日本の看護師は、医療ミスが少ない事でも評価が高いですが、看護師全体の8割もが、ミスを犯してしまったか、ミスを犯す手前までいってしまったという結果が出ています。
その要因として、看護師のハードスケジュールや、長い拘束時間による集中力の低下などが挙げられていますので、看護師の待遇も考えなければならない問題ですが、看護師ひとりひとりが、心の余裕をもって働くのも大切だと思います。